幼いころの怖い体験

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どのような恐怖症であれ、小さい頃からその対象に対して恐怖を感じる場合は自分ではすっかり忘れて覚えていなくても怖い体験をしたことがある場合が考えられます。

たとえば記憶に残りにくいといわれる2歳以前に水で溺れかけたりすると、川や海、プールなどで水を見ると恐怖の感情がよみがえって怖くて水の中に入れないというようなことが起こります。

また小さい頃、親にしつけと称されて押し入れや物置など暗い場所に何時間も閉じ込められたりすると、閉所や暗所が苦手になり、そこで暗闇に一人で閉じ込められている間の恐怖の感情が大人になっても尾を引いていることもあります。

もし小さい頃に火事にあったりすれば、たとえ無傷で助かったとしても、火に対する恐怖は普通の人の何倍にもなるでしょう。

対象が虫であったり、爬虫類であったり、犬や猫などでもその記憶がネガティブであれば恐怖症になる可能性があります。

苦手という程度なら、多くの人が一つや二つ持っているものですが、それが極端に通常の生活に支障をきたすほどであると恐怖症といえます。

また親の性格にも大きく影響される場合があります。

親が不潔恐怖症だと、子供も自然とそうなる傾向が強いですね。

親のやることを毎日見て育ち、それが習慣となっているので子供も同じようにふるまっていくことになるのです。

もしあなたには心当たりがなくても、何か怖い体験をしたか、親などに聞いてみるのもいいかもしれません。





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