大きな事故や事件の経験

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大人になってからでも大きな事故や事件、災害にあったりするとPTSDとなり、そのときの記憶がたびたびフラッシュバックしてなかなか立ち直れないということもあるでしょう。

阪神大震災にあった人の話ですが、地震の発生とともにタンスとか大きな家具が飛んできたそうです。

その前の晩、なんとなくいつもと違う向きで寝ようと家族3人、一緒に別の向きで寝たそうです。

もしいつもの状態で寝ていたら家具の下敷きになっていただろうと地震がおさまってから恐怖を感じたそうです。

地震が起きた直後はなにがなんだかわからないくらい動転して、取るものもとりあえず、逃げ出すのが精いっぱいだったといいます。

その時の地震で多くの知り合いが犠牲となり、帰らぬ人になったので小さな地震でも、地震が起きるたびにあの時の恐怖がよみがえるそうです。

しかもその後での避難所生活で、飲むもの、食べるものもあまりなく、ひもじい思いをしたらしく、それからというもの、別の所に引っ越してから寝まきは家族全員スウェットのようなものに変え、枕元には非常用品(食料・薬・飲み物など)大きなリュックに入れ靴も置いてあるそうです。

なおかつ、そのリュックが持ち出せない場合を考え、玄関と外の物置にも非常袋を用意しているというのです。

確かに地震はいつやってくるかわかりませんし、そのための準備も必要とは思いますが、度を超えるとひどい地震恐怖症になるということです。

また自分自身が事故や事件にあわなくても、その場に遭遇していたり、事故後に事故現場で負傷者を助けたりするなどの行為をした後でも、悲惨な現場であった場合は精神的なダメージを受けPTSDになる可能性があります。





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