問題を認識すること

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アダルトチルドレンといっても抱えている問題は様々です。

まず自分が抱えている問題を認識することから始めましょう。

アダルトチルドレンの人は自分のどこに問題があるかはっきり分かっていない場合があります。

虐待の経験によりインナーチャイルドが癒されていないから自分の子供にも虐待してしまうのか・・・・
機能不全家庭では平気でうそをつくためにつかなくていい時までうそをついてしまうのか・・・・
親に「おまえは何をやってもダメな子だ、バカな子だ。」といわれ続けて育ったために自分でもバカで何をやってもダメなんだと思い込んでいるのか・・・
「おまえなんかいらない子だったんだよ。」といわれ続け常に自己嫌悪になり、死んでしまいたいと思うくらい生きる希望を失っているのか・・・・
自分を素直に表現できずに人とのかかわりをなるべく避けているのか・・・

いろいろなケースが考えられます。

なかには親から性的虐待を受けて人に言えず、深刻な悩みになっている人もいるでしょう。

もし現在も性的虐待を受けているならそこから離れる必要があります。

性的虐待をする親は子供に対して「誰かに話したら殺すぞ!」「誰にも言うんじゃない!」と脅しの言葉で口外しないように圧力をかけていることが多いものですがそのままでは問題は解決しません。

性的虐待は子供の心に深い傷を残します。

その結果、男性恐怖症になったり、対人恐怖症になったりするうえ、自己嫌悪が強まり自殺を考えたりするケースもあります。

なかなかまわりの人が気がつかないことも問題で、唯一、母親に相談しても守ってもらえるどころか「おまえが悪い!」といわれたりしてますます傷つくケースもあります。

もし今でも性的虐待が続いているなら「安全性の確保」の項でも述べましたがまず、自分の安全を確保することが非常に大事です。

自分はどんな問題を抱えているか、小さい頃からどんなふうに家族を見てきたか大きめの紙にすべて思いつく限り書いてみましょう。

順番通りでなくていいのです。

次々と思いつくままに書いてみましょう。

その時にどんな感情を持ったかも書くとそこから問題が浮かび上がってくることがあります。

誰にも邪魔をされずにゆっくり時間の取れるときに安全な場所でやってみましょう。





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