ポジティブな思考回路に変える

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対人恐怖やPTSDに限らず、人生がうまくいっていないと感じる人は、思考がどうしてもネガティブになっています。

ある物事に対して客観的にみるということをしないで、暗い否定的な感情と常に結びつけて判断するというネガティブな思考回路になっていることがあります。

認知行動療法はこれを紙とペンを使って改善する方法です。

あなたはある出来事に対していつもいろいろな面から判断していますか?

相手のとった態度で必要以上に自分をおとしめたり、自己評価を下げたりしていませんか?

食事の誘いを相手が断ったくらいで、自分は女性にもてないとか勝手に判断していませんか?

たしかに相手があなたに興味がない場合もあるでしょう。

でもその日はたまたま予定があったり、体の具合が良くない場合もあるでしょう。

対人恐怖などで苦しむ人のなかにはすべての人に好かれなければいけないというような強迫観念のようなものを持っている人もみられます。

すべての人に好かれることなど不可能だと思ってください。


世の中にはあなたに好意を持つ人もいれば、あなたを嫌う人もいます。

だからいちいち、すべての人のご機嫌をとるようなことはやめましょう。

まず、あなたがあなたらしく生きることが大切です。

そのうえで、どんな人にも心を配ることができたら最高ですね。

自分の思考はつねに良いほうにとらえるように変えていきましょう。

徐々にでいいのです。

あせることはありません。

あなたが変わっていくと、あなたに対するみんなの態度が変わっていきます。

あなたが変わらなければ何も変わりません。

否定的な口癖と思考は無関係ではありません。

いつもなにげなく気付かないうちに否定的な言葉をつぶやいていませんか?

やるだけ駄目だ・・・
無理に決まっている・・・
私なんか必要とされてない・・・
私はみんなから無視される・・・
私のことを認めてなんかくれない・・・
私は能力がない・・・
私にはなんの取り柄もない・・・
みんな私のことが嫌いだ・・・
私はいつも失敗する・・・


あなたが何気なく使うその否定的言葉があなたの未来の人生を暗いものにしているとも知らずに・・・・

だからあなたの言葉と思考を変えれば明るい未来が手に入るということです。

肯定的な明るい言葉を選んで使いましょう。

感謝の言葉を口にしましょう。

アファーメーションのページも参考にしてください。

ころんでひざをすりむいても

「ツイてない!ころんで怪我した。」

と思わないで、

「あーっ、よかった骨が折れていない。ラッキー!」

って思えるといいですね。

慣れないうちはうまくいかずに否定的思考がでてきてしまいますが、繰り返していくうちにあなたの思考は肯定的思考に変化していきます。

あせらないで続けてください。





不安障害や恐怖症、アダルトチルドレンでお悩みの人に自分を変えて明るい人生を送るためのヒントになる方法を紹介しています。

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